作词 : 稲葉曇/Neru作曲 : 稲葉曇/Neru怖くてなってしまった鉄パイプの感触続きはちょっと待って赤と青と黄色のランプが点滅ひとりで遠ざかって眠りたいや 忘れたいや千鳥足でひょうひょう瞳は宙ぶらん期待はそうじゃないってあ~もういやいや誰かの夜を照らして出会ってない言葉が引っ掛かって僕を知った暗闇に三角自由にはさせなかったのにきっと僕は捨てられた方がいい循環に徹してかっこいいてきとうに投げていたから当たりまくっていたんだよ妄想押し付けられてばっかり純粋に接していたいのにいなくなった悲しみを粗末にしたんだねふらりふらり あんよ曲がった装う気力もなくてプロトタイプみたいな挙動が祟って腑抜けた舌を噛んで新しく シック 現われたての声はちっちゃいけれど侮れない壊れているのはあなたと僕どっち答えはそうじゃないってあ~もういやいやあなたの頬を乾かした衒いのない言葉はもう貰えなくてわかりやすくなってしまったんだ誰かの夜を照らして出会ってない言葉がまた響いて僕の居場所は昔になって自由に謳っていけるのにずっと僕が鳴り響くなんてない循環に食われてかっこいいきっと僕は捨てられた方がいい一回りしたって出番はない思い出になれて幸せだよ?輪唱 繰り返すそんな素振りでわがままな僕になっていく残念なお知らせもないままあなたの帰りを待っている今日までそれだけをコピーペースト出し抜いてかぶりついた味は吐きそうだお話はどっかで叱ってほしいんだって そうじゃないって妄想押し付けて客離れ理想通りにいかぬ成れの果て僕のせいにしてあなたの声でまた なぞったってつまんない…なぞったってつまんないの