作词 : 清春作曲 : 清春溢れている 旋律は狂おしいほど 夢で会う泣いてもっと 傷付いて洗い流せるよ 軽く消える僕より笑って そうして僕らを祝って哀楽と風に僕は歌う来る朝は明るいと願った哀れだろう風に僕は歌う貴方が去った夜に哀楽と夢に僕は歌う来る夜は眩いと願った哀れだろう何故に僕は選ぶ貴方と忘れてゆく事を歌う光の日光の上想ってるよ 永久さ変わってゆく 話し方貴方だけ 不自由で取り返せてない 生きる道余りに冷たい 途切れて心を触った?苦しいと果てに人は歌う好きだったメロディーを辿って喜びを待ってこれを選ぶ貴方がくれた夜に哀楽と風に僕は歌う振り返る景色はあるだろう過ぎてゆく人生をいつか選ぶ貴方と忘れてゆく事を歌う光の日光の上月は遠くて 満ちている影は恐怖で欠けて揺れながら 開いていた