作词 : 伊東歌詞太郎作曲 : 伊東歌詞太郎同じ毎日を繰り返してただ生きている僕はありふれた名前のないロボットだ誰か僕のこと見つけてくれたらいいのになお役に立てそうなことはちょっとできるはず少しおどけたり後ろ指さされたり笑う人もいた 1人よりマシだけど君が僕のこと 見つけたんだねそれがとても嬉しいから足りないパート探してた冷たくなった体でも誰かのため生きてみたいそう願っていた生まれた時からここに穴が空いていたもし埋められたのならなんだか暖かいな変な形のプレゼントはどうやら空いた穴にぴったりとハマるんだ少し怖くなったホントに君は優しいな贅沢になりそうだもう一人ぼっちに戻れないこんな素晴らしい世界だ君が教えてくれたから冷たくなった体が暖かくなる流れ始めたこの血は君がくれたものだからもう傷つきたくはない血を流したくはない足りないパート探してた冷たくなった体でも誰かのため生きてみたいそう願っていた生まれた時からここに穴が空いていたもし埋められたのなら変わったのは僕だった