作词 : 雨宮天作曲 : 雨宮天瞳の奥に灯り続けている光はどんな暗闇も覆うことの出来ないプライド何度転んでも立ち止まりだけはしないと鏡に映る幼い泣き顔に誓った届かない叫び声ほらもう大丈夫今 時を超えて 夜を抜けてこの手で示す重ねた傷が紡ぐ強さを零した悲しみ握りしめた悔しさ全て力にして夢に描いた明日掴む割れた心の隙間から滲んだ言葉は冷たく尖って差し伸べられた手傷付けた手にしたら失くしそうで優しさが怖かった迷い振り切って前を向いて挑み続ける隠した傷が少し痛んでも突き放す弱さ突き放した優しさ全て強くなっていつか抱きしめられるように数え切れない涙の数立ち上がり進んだ自分自身こそ希望だと証すため今 時を超えて 夜を抜けてこの手で示す重ねた傷が紡ぐ強さを零した悲しみ握りしめた悔しさ全て力にして夢を描いて今 時を超えて 夜を抜けてこの手で示す重ねた傷が紡ぐ強さを零した悲しみ握りしめた悔しさ全て力にして夢に描いた未来を連れて小さなその手に届けるよ