作词 : ゆうまおわたしの住む街に木枯らしが吹いた天気予報さえも違うあなたとの距離「そっちはもう雪が降るころ?」と送られたマフラーに感じる特別なぬくもり目の前にちらつく 粉雪あなたにも見せてあげたいなポケットの中でにぎりしめてた手を空へとかざしたうっすら白くなる道につけた足跡明日が来る前に消えてしまうのでしょう会いたくても会えないこの恋を選んだのは それ以上あなたを好きでいたから淋しさなぐさめる 粉雪心を真っ白に 染めてくあなたの笑顔を胸に咲かせていま 優しさが溶けた目の前にちらつく 粉雪あなたにも見せてあげたいなこの空はきっとあなたの所まで続いてるよねもう少しだけ強くなるよ心配しないで大丈夫雪が溶けるころ優しい気持ちのままあなたに会えるから