作词 : 无作曲 : 无《青之花》ED微睡みのなかを 訪れた春のように仿佛那造访睡梦之中的盎然春意密やかな恋心 いつしか咲いてた不为他人所知的恋心 在不知不觉中悄然绽放揺れてる 心の声 街を抜ける摇曳不定的心声 穿越街道一路而去笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら无论何时都能展露笑容 只要你在我身边伝えたい 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを想要传达给你 却又说不出口 惟有这一句爱的话语雨上がりの街を きらめく並木道を雨后的街中 闪耀着的林荫道一緒に歩く今が とてもいとしくて如今一起走过的时光 惹人怜爱万分ねぇ手をつなごう 遠い あの日のように呐 牵手吧 就像遥远的那一天一样光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる在阳光中微笑的你过于耀眼 不禁让我想要哭泣夕闇に染まる前に 二人だけの夢を教えて在暮色染蕴之前 告诉我只属于你我两人的梦境吧ただ、風に願うよ...此刻、我只有向风祈祷…震えながらも進む ガラスの季節を即便颤抖着也要前进 如同玻璃般易碎的季节毀れないように 胸に刻もう但愿它不会就此崩坏 铭记在心中吧舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い飞舞的花瓣飘向你的身边 正如我洋溢而出的想念つかまえて 清らかなその指先で用你纯净的指尖抓住它吧笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら无论何时都能展露笑容 只要你在我身边伝えるよ 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを我会传达给你 尽管仍然说不出口 惟有这一句爱的话语