作词 : 无作曲 : 无闇(やみ)の夜空(よぞら)が 二人分(ふたりわ)かつのは呼(よ)び合(あ)う心(こころ) 裸(はだか)にするため飾(かざ)り脱(ぬ)ぎ捨(す)て すべて失(な)くす時(とき)何(なに)かが見(み)える風(かぜ)よ 私(わたし)は立(た)ち向(む)かう行(ゆ)こう 苦(くる)しみの海(うみ)へと絆(きず)な この胸(むね)に刻(きざ)んで砕(くだ)ける 波(なみ)は果(は)てなくても何(なに)を求(もと)めて 誰(だれ)も争(あらそ)うの?流(なが)した血潮(ちしお) 花(はな)を咲(さか)かせるの?尊(とうと)き明日(あした) この手(て)にするまで出会(であ)える日(ひ)まで風(かぜ)よ 私(わたし)は立(た)ち向(む)かう行(ゆ)こう 輝(かがや)きを目指(めざ)して祈(いの)り この胸(むね)に抱(だ)きしめ彷徨(さまよ)う 闇(やみ)のような未来(みらい)風(かぜ)よ 私(わたし)はおそれない愛(あい)こそ 見(み)つけだした奇跡(きせき)よ君(きみ)を 信(しん)じてる歓(よろこ)び嵐(あらし)は 愛(あい)に気(き)づくために吹(ふ)いてる