作词 : 久遠ゆんArrangement: YOUKI寂しげに凍る窓辺に詠いかけたあとどれくらいの流星、見送ればいい叶わない願いと叶えたい願いは似ているようで相容れぬものと知った私が描いた物語よりもどうして夢は優しく騙すの笑って、そして消えた悲しげに咲いた花弁に語りかけたまだ絶えられない運命、飲み込めばいい逃げ出した両足争った両腕痛むようで忘れていくものと知った貴方が選ぶ結末はいつもどうして夢を優しく殺すの黙って、そして消えた答えて...夢から醒めたら