作词 : 菊池亮太作曲 : 菊池亮太いざ 参ります暁出づる刻に 剣を取りて空に舞う 桜のように「晴れ渡る青空に咲き乱れる桜の花お団子食べてたら幼い笑い声が軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きですされど忘れえぬあの日の夢まといしは誓いの浅葱誠は 今ここに華やかに 舞えいざ迷いなく 斬って斬って鮮やかに茜の空に燃え逝く花明かり浴びていざ 参ります暁出づる刻に 剣を取りて桜のように なんてね「鳥たちのせせらぎとやさしく流れてく小川一緒に眺めたらこの胸の高鳴りが颯爽と駆けてゆきます」熱でもあるのかな?されど忘れえぬあの日の空刃の 赴きのままに詐る 事なかれ憚らず 咲けいざ揺るぎなく 斬って斬って華やかに風を纏って煌めく花明かり浴びていざ 参ります朝焼け揺れる刻に 剣を取りて蝶のように なんてねされど忘れえぬあの日の夢まといしは誓いの浅葱誠は 今ここに艶やかに 揺れる闇を抜け きっときっと 美しく光り輝く 刃の導きを受けていざ 参ります暁出づる刻に 剣を取りて宙に咲く桜のように強く 美しく 舞え