編曲:ESME MORI原唱:夢野幻太郎(CV.斉藤壮馬)Vocal:RANNMix:远缘なぞる斑筆の走り跨ぐ魚尾佇む白日あまねく視野に広げた白紙、綴る嘘で誤魔化してく泡沫の思い運命も空蝉枷に引きずる足並ぶつまさき息づかい、交差しだす色の混ざり合い街の壁も塗り潰してく心の外まで飛び散った花びら達の破片がこの風景を埋め尽くして消えた道のり合わせ鏡写す輪郭の影を辿る避けたものを知る腕を引く薄紅色の風に舞う賽も踊り追う霞も晴れるブリキの歯車動き出す世界にも随意不羈に綻びへと縅を解く孤独の克服仕方ないは絶望じゃなくほら蓮の台を分かつ巻き戻し歌詞に書き残す旅の途中足音する終熄明日手にあり絵になる情性、紅月と高潔と豪傑線で結ぶ点秒針の塗り潰す小節の加筆修正宙を舞い踊り出す五線譜、目蓋の裏の焦熱を心の外まで飛び散った花びら達の破片がこの風景を埋め尽くして消えてしまっても心の外まで剥き出しで歩いていった模様とこの感情が伝わってしまったらいいのにGuitar:TiMTBass:井上真也Drums:GOTOProgramming & Instruments:ESME MORI